一部の「アンチ減塩」という人たちはいるものの、
世の中の大半は、減塩=体に良い という話になっており、
減塩は世界的にオーソライズされているようだ。
とは言うものの、何で減塩すると体に良いのだろう?
そもそも、塩分を取りすぎると何で体に悪いのだろうか?
を真剣に考えてみた。
ここでは、医療の知識ゼロの人でも何となく理解できるように書きました。
詳細は合ってないかもしれないですが、わかりやすさだけ追及。
塩分取り過ぎる
↓
のどがかわく
↓
水分を大量にとる
↓
体液が増える
↓
血液も増える
↓
高血圧になる
↓
血管に負担が掛かる
↓
血管がもろくなる、硬くなる
↓
色々なところで体が悪くなる(脳卒中・心疾患・腎疾患)
大きな病気になる前のサインとして「高血圧」の症状があるようです。
早めに気づいて、食生活を改善するようにしましょう。